活動報告

マッケンジー療法研修会

20120320

春分の日、とても温かくなりましたね。
午前中お墓参りに行き、ご先祖さまたちにご挨拶して参りました。

健先生は4日間のマッケンジー研修会最終日。
今回は外国人講師ワッティー先生を迎えての研修です。
歯科医師でマッケンジーの研修を受講しているのは健先生だけのようです。

そもそもマッケンジー療法との出会いは、2年前、帰国直前からの座骨神経痛がひどくなり、健先生は歩く事もできなくなりました。整形外科にいっては山ほどのシップと鎮痛剤の飲み薬。ペインクリニックにもいきましたが、よくはなりませんでした。
手術と言われ、オペの1週間前にマッケンジー療法というのがあるからいってみるといいよと知り合いの先生から紹介され、予約をとり行ってみました。

そこでの運動療法でなんと痛みの半分がなくなったのです。
その後何度か通い、約1年のリハビリを繰り返し、今日に至ります。

当時の願いは歩けるようになりたいということと、産まれてくる子供を抱きたいということでした。
手術する事なく今日元気に仕事ができるのは、このマッケンジー療法のおかげ。
それと、忘れてはいけないのは、その日に担当して下さった岩貞先生との出会いです。
助けて頂いたといって過言ではありません。

今は1歳半になった娘を抱っこして遊ぶこともでき、本人も娘も大喜びです。
時に痛くなりそうな時は、予防で体操しています。
自分でどうすれば良いかというのを知っているからこそできる予防体操。

このマッケンジー療法、知れば知る程、学術的に今まで勉強して来ている、diagnosis診断と大きな関係があることを感じ、マッケンジーを更に奥深く勉強しております。
当院では新宿スパインセンターと連携をとり、患者様を治していく方法もとっております。

私たちは歯や顎、咬み合わせの問題を口腔内だけでなく、身体全身との関連で捉え、身体の軸となる頸椎から腰椎までの脊椎に関し、各個人にあったバランスの良い状態が得られるよう考えています。今までも。そしてこれからも。